広島を中心に活動している、全日本サーフキャスティング連盟所属の投げ釣りクラブです 



クラブ名 えのみやサーフキャスティングクラブ
代表者 勝浦 荘吾
クラブ結成年 1976年1月 結成
会員数  11名(2017年1月現在) 
所属  全日本サーフキャスティング連盟 広島協会 
クラブ名由来 クラブ結成当時の中心メンバーが、安芸郡府中町の在住者・勤務者が多かったので「府中サーフ」を考えたが、備後協会にすでに同名があり、馴染み深い多家神社の別名『埃の宮(えのみや)』を冠することにした。
余談だが、この神社付近はその昔、神武天皇が東征の折、宮崎県美々津を出立し、途中3年間雌伏した場所と伝えられる。
クラブワッペン

1996年 クラブ創設20周年を期してワッペンを一新した。
基調は、自然や地球を愛する心、左に真っ赤な太陽 中央に緑の地球を配した。
上の模様は投げ釣りの女王キスをデザイン化し、下の青いラインは釣り竿をイメージしたもの。
さらにクラブ名を英字で綴り、その波形はクラブの躍進を表している。
デザイナーは東京の大村浩之氏 専門は、建築デザイン
年会費 14,000円(保険、会報含む) 新規入会の1年は10,000円


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